ご本人とご家族、双方に寄り添った最期の時間

  • 2026.09.17

93歳、要介護4のY・M様。高齢の妻と二人で暮らしながら、膀胱癌や慢性心不全などの疾患を抱えておられました。訪問診療・訪問看護を利用しながら在宅療養を続けていましたが、介護を担う妻の負担も大きく、3か月を目安にレスパイト入院を利用しました。ご本人の療養を支えるだけでなく、ご家族が安心して介護を続けられる時間も大切にしました。その後、状態が徐々に衰弱し、「最期は当院で」というご本人・ご家族の希望を...

住み慣れた地域で、安心して暮らすために

  • 2026.09.05

89歳、独居のY・S様。右上腕骨近位端骨折をきっかけにADLが低下し、これまで一人で行っていた生活にも不安が生じていました。今後の生活の場をどうするかが課題となり、当院へ入院。区分変更申請を行い、ご本人の状態や希望を丁寧に確認しながら、ご家族や関係機関と連携して施設選定を支援しました。最終的に有料老人ホームへの入居につながり、安心して新たな生活をスタートすることができました。環境が変わっても、そ...

こちらのコラムでは実際の入院エピソードご紹介します

  • 2026.09.05

  地域連携室の青木です。こちらのコラムでは当院で実際お受けした入院症例をご紹介させていただきます。「家族も似たような状況なので相談できるかもしれない」「担当の利用者さまが同じような状況になっているので入院ができるかもしれない」ご家族さま・ケアマネージャーさまその他医療・介護施設からもご相談に乗れます。小さなことから親身になってご相談に乗ります。お気軽に地域連携室(青木・加藤)までお問い合...