ご本人とご家族、双方に寄り添った最期の時間
- 2026.09.17
93歳、要介護4のY・M様。高齢の妻と二人で暮らしながら、膀胱癌や慢性心不全などの疾患を抱えておられました。訪問診療・訪問看護を利用しながら在宅療養を続けていましたが、介護を担う妻の負担も大きく、3か月を目安にレスパイト入院を利用しました。
ご本人の療養を支えるだけでなく、ご家族が安心して介護を続けられる時間も大切にしました。
その後、状態が徐々に衰弱し、「最期は当院で」というご本人・ご家族の希望を受けて入院。
ご家族に見守られながら、穏やかな最期を迎えられました。
ご本人やご家族の思いを大切にしながら、ご家族様・ケアマネジャーの皆さまや地域の医療・介護関係者と一緒に、入院から在宅復帰、施設入所、看取りまで、その方にとってより良い療養生活を一緒に考えてまいります。
困ったときに「まず相談してみよう」と思っていただける、身近な医療機関でありたいと考えています。
あらゆるケースに柔軟にご相談に乗りますので、遠慮なく地域連携室(青木・加藤)までご連絡ください。